約 1,095,901 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/105.html
|ヽ,,,|', ΣΘwΘ 肉くれよ肉/'''√|| ノ|\<〃m m ε;(';;,)3 通称:ドンちゃん 成功か失敗か、もちろん失敗である。 原種 近接で行くと広い当たり判定と近接殺しのアクションに涙が出ます。 かつて開催されたパリア討伐の韋駄天では頭髪の30%以上を禿げ上がらせる人が続出した為、公式狩猟委員会より告知が出た程だ。 大人しく火か雷の弓で尻尾撃つ作業に戻りなさい。 よだれの色に対応した肉を食わせてゲロを吐かせるとゲロから色々素材が出る。きたねえ よだれの同じ色の肉を失敗することなく食べさせると、最初から紫(レア素材の色)を吐く。 さらに、吐かせるほど基本報酬にレアな素材が追加される。 が、今ではキークエストの「狂食の権化」にて固定報酬でレア素材を含めた全ての素材が排出される。 やり方を知っておくに越したことはないが、現在わざわざ嘔吐を狙うことはないだろう。 試してみたい場合は新闘技場で戦える狩猟技クエを使うといい。 体力は一見高めだが全体防御率が0.95と非常にやわいので、MHFオリジナルモンスターの中ではかなり脆い。 突進を避けて尻尾を撃つ、の繰り返しで討伐できるのでガンナーや弓の火事場練習にはある意味適している。 どうでもいいがコイツは落とし穴が効かない。 ついでに毒麻痺睡眠も一切効かない。彼もまたハメが絶対正義の時代だった当時のMHFが生み出した寵児なのである… ちなみにシビレは効くので状況に応じて使うとよし。 剛種 今では数多いる剛種の中でも恐らく最も弱い。ソロ弓でも簡単に倒せる。 どのくらい弱いかというと、体力で言えば他の剛種モンスターの半分もないほど。なんとゴウガルフ単体よりも低い。 属性耐性が通常時は火有効・満腹時は雷有効とはっきり分かれているのが特徴。 物理肉質を見ると、斬属性は明確な弱点が無いだけでなく、突進を繰り返す関係で柔らかい胴も狙いづらいため相性は悪い。 ハンマーか笛で頭を狙うか、ガンナーで尻尾を狙ったほうが断然早い。 F.3からレア素材として飛竜種の宝玉が実装、 これを求めたハンターのせいで峡谷の洞窟内がゲロまみれになったとかならなかったとか。 今では剥ぎ取りでも普通に出る上に、現在計2つしか使う先がないため忘れていい。 剛種武器は本体の弱さの割に中々のものではある。 ただ、最初期の剛種武器なので一部武器種では使い物にならないものもあるので注意。 剛種防具は脚以外イマイチだが、始種防具で大化けする。どんちゃん装備が欲しい人は作ってみてもいいかも。 ちなみに数少ない「FX防具と剛種防具が両方存在するモンスター」でもある。 激個体 常時怒り状態・・・といいたいがそもそもこいつに怒り状態はねぇ 石礫にゲロが混ざり、ぬめぬめした状態になる。 この状態だと弾丸を弾き飛ばす。オーラアローに至ってはなんと捻じ曲げてしまう。 覇種のアレの元祖と言える 特異個体/覇種 どの武器でも優しく迎えてくれるため、HC紙集め高速回転のいい的になっていた。 優先依頼が始まってからは人こなくなっちゃった。 そんな特異個体はハードコア・パリアプリアを参照。 忘れ去られた恨みが、同じく紙集めの的になりながら忘れ去られたドスファンゴを喰らい実体化する…… そんな覇種は覇種パリアプリアを参照。 G級 剛種をベースとして登場。難易度は★5。 流石に覇種ほどの激烈な体力はない。あってたまるか ただしそれでも剛種などと比べると劇的にパワーアップしている。 突進の速度が覇種と同じになり、さらに突進時にゲロが撒かれ、触れると特大ダメージ+泥酔。 当然状態異常は効かない。罠とスタンは効く。 肉質は微妙に変わっており、斬弱点が胴→尻尾になった。また、弾が頭にも通るようになった。 打に頭を叩かれると弱いのは相変わらず。 ただ、突進の仕様上近接では割と罰ゲーム。シビレ罠連+スタンで一気に削りきるか、ガンナーで挑むとよい。 HCでは多少マシになっているが、タフネスが大幅に増大する。 攻撃力はノーマルの場合覇種パリア(バリアなし)とほぼ同じぐらい。 ただし防御減算(-600)があるため、表示防御1200ほどはないと各種攻撃が耐えられない。 また、覇パリの仕様であった「よろめき耐性が怯むごとに上昇する」があるため、ガンナーでも尻尾ハメは不可能に近い。 よろめき耐性自体は覇パリほどぶっ壊れているわけではないが。 結局はパリアなので、覇種と同じ速度になった突進に慣れてしまえば楽なのは相変わらず。 高地と峡谷に登場するが、高地は初期エリアにブルックが居ない。ただし突進頻度が増えており 移動不可エリアに居座られることも。 峡谷にはもちろんガブラスが居るが、体力が非常に低いので音爆で落とせばパリアが轢き殺してくれる。 ちなみに吐かせると紫石のみ準レアの呑竜の硬骨を出す。 また紫・空では入手がやや面倒な「なぞの輝く塊」が出ることがある。 確定でもないのでよほど普通に集めるほうが効率はいいが… 武器は原種・剛種パリアの特徴を継承したような性能となっており、流石にもう型落ちして久しい。 防具は一閃付き。GXまで強化できればかなり強力なスキルが付与されるものもあるが、こちらも(ry 装飾品サブスキルも今一つであり、装備面でお世話になることはほぼない。 どんちゃん装備が欲しいなら大人しくパリア始種武器やディボアGXを作った方がいいだろう。 部位破壊サブのクエは尻尾の方にレアが仕込まれている。 尻尾は上述の通り斬・弾に非常に弱くなっているので重点的に狙えば破壊は容易いだろう。 頭は無理して狙う必要なし。 無双襲撃戦 G9.1では無双襲撃戦の専用個体として「渇喰パリアプリア」という覇種ベースのパリアが登場。 詳細はこちら 天廊遠征録 攻撃力は上位相当なのだが、肉質がG級準拠&防御率0.5のせいで上位個体の倍近いタフネスを持つ。 まぁそれでも脆いことは脆いが・・・ 肉質がG級準拠になったことで斬武器でも対応しやすくなった。しかしながら突進厨ですお客様 ちなみに天廊の雷球罠を当てると麻痺する。 また、火球罠2発(低階層時は1発)で倒せる部屋もある。 残念ながら生肉が持ち込めず調達も出来ないので吐かせることが出来ない。 化石を吐き出すどんちゃんを見てみたかった
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/125.html
アビオルグ 刃に似た形状の尻尾を自在に操る獣竜。一度狙いをつけた獲物を執拗に追い続けることから、『獰竜』と呼称されるようになった。興奮するほど背中の筋肉は隆起し、棘は大きく赤みを帯びて、狂暴になるが、大きな隙も見せる。酸性度の強い消化液を使用するという情報もあり注意が必要である。 別名 獰竜(ドウリュウ) 称号 アビオルグハンター(20)/気分屋(50) 気分屋<きぶんや>そのときの気分によって言動や態度が変わる人。 実績 新たな種 アビオルグ武具 武具の種類 名称 備考 大剣 ゾーン・クリンゲ ブート・クリンゲ ゴイル・クリンゲ フランメ・レベル≪剛種武器≫ アッシェ・レベル≪剛種武器≫ 太刀 カンフ・クリンゲ ラオブ・クリンゲ ラッヘ・クリンゲ ジーク・レベル≪剛種武器≫ グランツ・レベル≪剛種武器≫ ハンマー ザンズ・クリンゲ ロック・クリンゲ ベルグ・クリンゲ ベーテン・レベル≪剛種武器≫ ラッヘン・レベル≪剛種武器≫ 狩猟笛 タンツ・クリンゲ リトムス・クリンゲ バルツァー・クリンゲ エーデル・レベル≪剛種武器≫ ファイン・レベル≪剛種武器≫ ガンランス サウン・クリンゲ トーア・クリンゲ シパイト・クリンゲ グアード・レベル≪剛種武器≫ リーニエ・レベル≪剛種武器≫ ヘビィボウガン アウフ・クリンゲ バウエン・クリンゲ ズィエレン・クリンゲ アングリフ・レベル≪剛種武器≫ 弓 オイレ・クリンゲ ファルケ・クリンゲ アドラー・クリンゲ ヒンメル・レベル≪剛種武器≫ ブリッツ・レベル≪剛種武器≫
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/545.html
公式ページ MHFにおける対戦コンテンツの一つ。 如何にモンスター狩猟に貢献したかを競い合う追加ゲームといったところ。 通常クエストカウンターで受けられるものと、デメトリア(青のガイド娘)から受ける昇段試合がある。 どちらも各プレイヤーに順位がつくが報酬などに変化は無い。 前者については練習試合のようなもので、段位が変化したり勝敗記録が残ることも無い。 狩猟技演習は通常のクエストを狩猟技モードに切り替えることで受けられる。 フィーチャーウェポンとホルクが無効になるというデメリットがあるが、 大闘技場だと一定時間ごとにアイテムが出現するようになるメリットもある。 他はせいぜい受注や結果発表のクリックが1回増えるのが面倒になる程度。 最大のメリットは参加者全員のホルクを強制オフにできることである。 余計なダメージや怯みを防ぐため、塔ヤマツやアクラ系では特に重要。 あとはシクレ中など、単調な狩りに飽きたときのスパイスにどうぞ。 もっとも各人役割分担された効率ハメプレイの時は順位もへったくれもないだが。 システム上は装備制限などがないため、レア度・アイテム制限などローカルルールでバランスを取った方が楽しめるんじゃないの。 状態異常や部位破壊による加算もあるから完全とは言えないけどラスタ類のクエ貢献度やダメ稼ぎが大体判るぞ いろんな武器でポイント観察してるとAIと武器の相性が見えてくるかもな 最初は専用の狩猟技クエスト(「その他のクエスト」枠)でのみ可能だが、 規定回数クリアするたびに他のクエストでも狩猟技演習を行えるフィールドが増えていく。 ラスタ込みのソロプレイでも問題なくカウントされるが、カウントされるのは「狩猟技クエスト」のみで、 一般クエストを狩猟技演習にした場合はノーカウント。 ホルク切りの需要がある塔まで対応するようになる35回クリアが一つの目安と言われていた。 G級以降は完全放置されているコンテンツなのでぶっちゃけ無視しても良いのだが、 狩猟技クエストは全て闘技場なので、MMやストーリークエストのノルマ達成とかで意外と出番がある。 今となってはあまり需要もないが、パリアプリアを吐かせる練習にも最適。 かつてはフロクエや剛種クエ等は交流区と求人区でしか対応していなかったようだが、HR帯のクエスト整理後は区別はないようだ。 またG級クエストは対象外で、HR帯でもギルド指定クエストや撃退クエストは対象外である。 さらに迎撃拠点や、花畑以降の新フィールドにも対応していない。 フィールド クリア回数 密林 5回 砂漠 10回 沼地 15回 雪山 20回 火山 25回 樹海 30回 塔 35回 峡谷 40回 森丘 50回 高地 55回 闘技場 60回 シュレイド城 65回 決戦場 70回 潮島 75回
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1239.html
2015年5月26日夜に発見された謎のイベント報酬。 「Nぽ」というタイトルを開くと、説明欄に「てすと」(原文ママ)の一言のみという謎の内容となっており、 何故か10回受け取ることができる。 ちなみに「webで詳細」を選ぶとMHFの入っているフォルダが開く。 おそらくデバッグかテスト用のイベント報酬を間違って配信したものと思われるが… 5/26 20 00頃に発見(公式によると21 59~)され、翌0 00頃には項目が消えていたことから察するに何らかの不手際であろう。 5/27に公開された情報によると、やはり手違いで本来公開を予定していないテストの内容が誤って配信されていたようだ。定期メンテはまだ早いですよ ちなみに中身はNPとなっていたため、騒ぎになったことは言うまでもない。 定期メンテ直前というタイミングで発見されたことや、内容が内容だけに1年半前に起こったある事件を連想した人は少なくなかっただろう。 今回は特定の操作なしで容易にたどり着けてしまうという点で違いはあるが、 「Nぽ」と「てすと」という狂気じみたメッセージから「不具合ではない」と誤認するかといわれると… 誰でも容易に実行できること(興味本位で受け取った人もいるだろう)もあってか、公式によると御咎めなしとなっている。 結果的にはもらったもの勝ちということになった訳だが、今後類似の案件があっても絶対に大丈夫とは断言できない というか以前の事件も、少し前に起こった不具合で「やったもの勝ち」的な空気が強かったため被害が拡大した訳で… 願わくば、この件で「不具合は利用したもの勝ち」と思う人が増えないことである。 なお不具合自体の利用は上述したようにセーフになるケースも無いわけではないということだが、 情報の流布も違反行為になっておりこっちでアウトにされしまう可能性が無いとは言い切れない。 (過去に起こったBAN祭りでも、情報を拡散していたユーザーや、流布目的で動画配信をしていたユーザーがBANされている) 公式で言及されるまで、身元が特定されるもの(全チャ、SNSなど)で情報を拡散するのはやめておいたほうがいいだろう。 ちなみに余談だが、この事件の1週間前には韋駄天の1~3位の景品が本来の入賞者に渡らず、全く別の人に届くという不具合があった。 このときも受け取った人への処分やアイテム処分要請などはなく(つまり貰った者勝ち)、後に1~3位の人には正規の賞品が送られている。 イベント報酬に関する不具合はこれ以外にもちょくちょく起こっており、脇の甘さを感じずにはいられない。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1481.html
MHP3rdにてラスボスを務めた水を操る古龍種。 10体目にして初の超大型モンスターかつ水属性の遷悠種となった。 同作の物語は、此奴が元々霊峰に住んでいたジンオウガを追い出したことから始まっている。 生息地である霊峰と共に実装。 「禁足地」同様に手が加えられており、 高台や拘束弾などが撃てたバリスタが撤去されているが討伐演出は再現されている。 遷悠にあたっての変更点だが、 HR帯では元から存在する覚醒(翼膜に赤い斑点が出るだけ。地味だが当時は画期的だったのである)と大技はあるが、 覚醒時にBGMが変化せず討伐に至る。 G級になるとHRの覚醒状態から更にもう一段階覚醒し、ここで初めてBGMが変わる。 第三形態と言えるこの段階は、羽衣が黒く染まり上がり胸部からは蒼光が走る、なんとも禍々しい姿となる。 この黒みは龍属性の影響なのか、覚醒後は水属性やられに加えて龍属性やられも扱うようになる。 防具の名称はそのまま荒天・蒼天シリーズ。 自動発動スキルは「水属性攻撃強化【大】」となっており、これでようやく自動発動スキルで各属性が揃い踏みした。 また、新スキル「一点突破」を備えている。 武器は低会心・低い属性値の代わりに高い攻撃力・・・という特徴をそのまま受け継いでいる。 しっかり空ゲージまで出るので、会心を補えればGR400~600の辿異武器に近い性能のものが非常に早い段階で手に入る。 攻略 海竜種骨格で宙に浮くと言えばシャンティエンだが、元々骨格共通の動きぐらいしか同じモーションはない。 また、シャンティエンは厳密に言えば水中モード&地上モードのある海竜種モンスターの動きが継承されているのだが、 アマツマガツチは地上モードがなく、空中での姿勢もシャンティエン(水中モードの海竜種)とは違う。 破壊可能部位は頭、両前脚(破壊判定と報酬は片方ずつ)、背中、尻尾切断となっており、 頭は二段階破壊で報酬が出る。 体力条件などは無いようだ。 剥ぎ取りは本体4回、尻尾2回。 弱点属性は防具の耐性からもわかるように火と龍。 部位によっては雷と氷も少しだけ通るが基本的には炎、黒焔、紅魔がいいだろう。 HR5~ BGMを除くと、遷悠元とそこまで極端には変わらないが物理肉質は若干異なるようで、 斬が頭≒尻尾>腹、打が頭>腹>前脚、弾が頭>>前脚。 怒り時は頭のみ少し軟化する。 嵐気胞は基本報酬、本体剥ぎ取り、頭と背中の部位破壊で手に入る。 ちなみにレア素材の「天空の龍玉」はHR帯のアイテムでありながら天アイコンであり、 ジンオウガの碧玉などと同様にG級でも出る。 GR100~ 振動が超振動、咆哮が超咆哮にランクアップ。 体力が半分になる手前(シャガルマガラと同程度)で覚醒し第3形態に移行する。 この形態では水系の攻撃が龍属性も帯び、被弾すると両方の属性やられになる。 覚醒後はそれまでのゆったりとした動きとは打って変わって攻撃が激しくなり動き回るが、 一方で当たればどうあっても死ぬというような必殺技はない。 攻撃チャンスを作りだすことが重要であり、アマツが攻撃の届かないところにいてもダメージを与えられる毒も有効。 属性は大体HR帯と同じだが物理肉質は違いがあり、 斬が頭>腹>前脚、打が頭>腹>前脚、弾が後脚>頭で、 怒り時は斬打の頭肉質だけ軟化する。 耐久は★1辿異種程度でHR個体もだが毒が有効なので毒怪奇も有効。 ちなみにメインシリーズでは、アマツマガツチはMHXXまでG級個体が存在せず、 G級素材はMHXXのものと同名になっている。 このために天アイコンが出たと思ったら「天空の龍玉」でした、ということも…… 改G素材は遷悠玉 スキル、アイテムなど 耳栓強化・・・そこそこの頻度で行ってくるが方向の範囲は狭くアマツの下半身辺りにいても当たらない。頭に張り付く場合は付けておくといいだろう。 耐震強化・・・1つの技に付随するのみ(覚醒状態への移行時にもあるがこちらは一度きり)なので無くても問題ない。 水耐性20以上:普通の水やられなのでそこまで意識する必要はない。 龍耐性20以上:こちらは火力低下に直結するのでつけておいた方がいいだろう(パートナーも)。 バリスタは無くなっている。 モーション 【基本技】 パンチ 前脚で軽く払う技。 突進 シャンティエンと同じモーション。 2連ブレス 縦薙ぎ払いブレス。 2回目を撃つ前にも狙い直すので注意。 覚醒前は水、覚醒後は龍属性。 3連ブレス 体力を一定値まで減らした後に使用してくる(メインシリーズでは30%以下で、MHFでも同様と見られる)。 咆哮した後上空へ行き、狙ったハンターに向かってブレスを縦→横→縦と3回撃つ。 ブレスはウォーターカッターのようなタイプであり、 着弾後に地面からの噴出があるため回避の際はブレスの線と位置をずらす必要がある。 覚醒前は水、覚醒後は龍属性も帯びる。 遷悠元では回数制限がなく連発される可能性もあるが、MHFでは最大2回しか使わない。 一定体力で使用するものと思われる。 遷悠元同様、この技に入った時点から終わるまで怯み無効、討伐不可能のハイパーアーマーとなる。 一応麻痺や大ダウンを取って押し切れば出させないことも可能だが、 HRはともかくG級個体ではほぼ確実に2回使われる。 全方位竜巻 覚醒(第二形態)より使用。ぐるぐると回って全方位に竜巻を発射する。 竜巻は一定範囲まで行ったあと元の中心に戻ってくる。 竜巻は5本となっており、遷悠元よりも小さい円を描いて動くように変更されている。 覚醒後は龍属性を帯びる。 ダイソン とぐろを巻くような構えからエリア全域に長い吸引を行った後、高速で旋回して巨大な竜巻を起こす。 吸引中は無防備で殴り放題であり、一定ダメージで大ダウンを起こすことができる。 竜巻は十数ヒットもの判定で構成されているため、強ガードで受け切れば雌伏やガードストックの大量蓄積が望める。 辿異防具など、十分防御力を上げておけばG級で被弾してもダメージは控えめで、 竜巻被弾時のリアクションもかち上げ吹っ飛び(本体被弾は普通のふっとばし)と、 遷悠元よりも危険度は大幅にダウンしているものの、 起き上がった後も攻撃が続いており即座に再被弾してしまうケースが考えられる。 非ガード武器で攻撃しに行く際はHPと相談すること。 また、竜巻ではなく本体に被弾した場合は任意受け身が取れるが、位置によっては受け身を拾われる危険が高いので要注意。 覚醒後は龍属性の竜巻となる。 ちなみに、この吸引はヤマクライのものと違って肉焼きセットでは防げず、ダウン中であっても吸われる。 バリスタが撤去されているのでしがみ付ける物も存在しない。攻撃しないのならば全力ダッシュで退避。 【追加技】 振り向きパンチ ゼナセリスのように振り向きつつ前脚と尻尾で薙ぎ払う。 突進後にこれに繋げることもある。 超振動→噴水 飛び上がってから尻尾を思い切り地面に叩きつけて超振動を起こし、 周囲から多数の噴水を出す技。 噴水はハンターにピンポイントのものがあるので超振動を食らうとほぼ噴水も被弾確定。 HR5では尻尾を叩きつけるだけであり超振動も起きない。 巨大水球炸裂→水球降らし 口元に巨大な水球を作り出し地面に炸裂させて周囲に水球を降らせる。 炸裂はフレーム回避・ガード可能でありその後の水球はアマツの周りには振らない上に、 この行動の後頭や尾を地表付近に留めて静止するため、回避しつつ潜りこむと攻撃チャンスとなる。 覚醒後は水球が龍属性を帯び、振ってきた場所に竜巻が発生する。 覚醒(G級) 第3形態への覚醒。 エリア中央に移動し旋回しつつ超咆哮をするのが特徴。 自分を中心に龍属性の竜巻を発生させ、 上空からそこに飛びこむと同時に地面に亀裂を発生させそこから水を噴出させる。 水壁の範囲には事前に超振動が発生する。 超咆哮竜巻(G級) 第3形態で使用。超咆哮とともにフィールドの端にいくつかの竜巻を作り出し、 本体がそのどれかに向かいフィールド中央に向かって5つほどに拡散させる。 更に薙ぎ払い龍ブレスを行い、もう一度超咆哮してから突進してくる。 アマツがフィールドの端まで行くのでどこに行ったか見ていれば拡散した竜巻を避けるのは容易であり、 薙ぎ払いブレスもフィールドの反対側までは届かない。 ちなみにこの行動も咆哮直後から怯み無効となり、最後の突進終了後まで討伐はできないが、 部位破壊(尻尾切断は不可)はできるので、頭破壊がまだの場合は狙ってみるとよい。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1236.html
MHF-G7、5/20日アップデートで追加された新キット。 名前の通り海兵さんっぽい・・・というか、何となくヒーラーシリーズっぽい見た目となっている。 穿龍棍はなく、G強化券が付いてくる。 武器 いずれもGR5のG級武器まで強化可能。 準G級なのでシジル取り外し制限が無いが、強化はレベル強化ではなく単純に派生強化となる。 G級強化→GR5強化ではG強化券を使わない。 名称は最終強化段階のものを記す。 ルミ・ソレイユ(ハンマー) 水属性のリーチ長ハンマー。 準Gでは数少ないリーチ長鎚であり、繋ぎとしては優れている。 ルーチェ・ルーナ(ハンマー) 雷属性のリーチ長ハンマー。 攻撃力が烈種武器のリーチ長鎚に近く、こちらも繋ぎとして優秀。 エポラール(ガンランス) 拡散型水属性ガンス。 長い紫ゲージが特徴で、砲撃主体にはそれなりに向く。 ピングイーニョ(ガンランス) 龍属性の拡散型ガンランス。 防具 マリンシリーズ 本家にはセイラーシリーズという似たような外見の装備があるが、 2ヶ月後には本家要素の直輸入が発表されており関連性を疑ってしまうのは止む無しか。 これで縞パンだったら確実に狙っているが縞パンではなかった スキルとしては非常に優れているのだが、前日実装の始種防具のぶっ壊れっぷりであんまり話題になっていない。 このシリーズの特徴として、頭だけでなく腰部位にも+10のスキルを有していることが挙げられる。 また、足には希少スキルの「闘覇」が4Pだが付与されている。 GPシリーズでは剣士ガンナー全部位に痛撃+5が付く。 それ以外のスキルを細かく見ていくと、頭・腕・腰に刀匠(扇射)+4、胴と足には炎寵+5が付く。 残りは剣士は頭が三界の護り+4、斬れ味+10、巧流+5、胴は一閃+4、剣術+6、代償+3、 腕が三界の護り+4、食事+6、属撃+5、腰が一閃+4、いたわり+10、絶対防御+6、 足が三界の護り+4、気力回復+6となっている。 ガンナーは頭が三界の護り+4、食事+10、速射+5、胴が一閃+4、反動+6、代償+3、 腕が三界の護り+4、溜め短縮+6、属撃+5、腰が一閃+4、いたわり+10、絶対防御+6、足が三界の護り+4、気力回復+6。 例によって一式だとスキルが中途半端なので、G級防具、始種防具、天廊防具との組み合わせが重要になるだろう。 どちらにも言えるが絶対防御のある部位には打ち消し不能のいたわり+10が付いてくる。 武器種によっては便利な剣士はともかくガンナーは足かせになりかねないので注意。
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/81.html
アカムトルム 最近まで、存在するのかさえも定かではなかった、多くの謎に包まれた竜。ギルドに入ってきた数少ない情報をまとめると、気性は極めて荒く、凶暴。また、途方もなく巨大な体躯を持つ、とのこと。その圧倒的な力から、一部地域では『覇竜』と呼ばれている。 別名 覇竜(ハリュウ) 称号 アカムトルムハンター(20)/覇王(50) 覇王<はおう>覇者と王者もしくは覇道と王道。または武力によって天下を治める王。 アカムトルム武具 武具の種類 名称 備考 双剣 覇爪アムルカムトルム 覇双タルカムトルム≪HC武器≫ 覇双ハルカムトルム≪HC武器≫ 覇双シルカムトルム≪HC武器≫ 覇双アルカムトルム≪HC武器≫ 太刀 覇刀タンネカムトルム レス・イーブSPSP武器 覇帝刀ケミカムトルム≪HC武器≫ 覇帝刀チュカムトルム≪HC武器≫ 覇帝刀ヤイカムトルム≪HC武器≫ 覇帝刀エムカムトルム≪HC武器≫ 狩猟笛 覇笛ハウカムトルム ガンランス 覇銃槍アペカムトルム 覇銃槍メルカムトルム≪HC武器≫ 覇銃槍トゥカムトルム≪HC武器≫ 覇銃槍ニソカムトルム≪HC武器≫ 覇銃槍ヌイカムトルム≪HC武器≫ 弓 覇弓レラカムトルム ベルクシューターSPSP武器 覇帝弓アイカムトルム≪HC武器≫ 覇帝弓カンカムトルム≪HC武器≫ 覇帝弓クンカムトルム≪HC武器≫ 覇帝弓アシカムトルム≪HC武器≫
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/73.html
リオレウス 高い飛行能力を有する、飛竜の雄。塔や森丘、峡谷など様々な場所で生息が確認されている。勇壮と空を飛ぶ姿は、まさに「大空の王者」の呼称に相応しい。空中から縄張りを監視し、獲物や外敵を見つけると毒のある足の爪で襲いかかる。 別名 火竜(カリュウ) 称号 レウスハンター(20)/王者(50)/半人前狩人の(中級用3)/蒼空に響く咆哮(中級用3)/蒼空の支配者(上級用変種3)/天空の王(上級用変種1) 王者<おうしゃ><おうじゃ>王たる人。帝王である人。王道を以て天下を治める君主。同類の中で一番強い、力のあるもの。 蒼空<そうくう>あおぞら。おおぞら。 咆哮<ほうこう>たけりさけぶこと。獣などのほえたけること。また、その声。 リオレウス武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 フレアSPSP武器 ブラストエッジG級武器GR4 双剣 レメナスクロウズG級武器GR4 大剣 インスティンボルグG級武器GR4 太刀 征空刀【真炎】G級武器GR4 ハンマー 炎槌≪HC武器≫ 炎槌【火影】≪HC武器≫ 炎槌【灼熱】≪HC武器≫ 炎槌【業火】≪HC武器≫ 業炎鎚G級武器GR4 狩猟笛 リフォルフィーネG級武器GR4 ランス レッドルーンG級武器GR4 ガンランス リオ=バーストフレア≪HC武器≫ リオ=ヴァイスフレア≪HC武器≫ リオ=ラグナブラスト≪HC武器≫ リオ=バルバロス≪HC武器≫ リオ=デネトールG級武器GR4 穿龍棍 炎傲棍リオレウスG級武器GR4 ライトボウガン スパルタカスファイア スパルタカスブレイズ 火竜弩 火竜弩・閃 リオジャムG級武器GR4 ヘビィボウガン リオペインストームG級武器GR4 弓 プロミネンスボウⅠ~Ⅳ メテオボウG級武器GR4 リオレウス【亜種】 蒼い鱗から『蒼火竜』と呼ばれるリオレウスの亜種。優れた身体能力を有しており、通常のリオレウスには見られない、連続攻撃を繰り出してくることもある。非常に短気な性格。起こると動きが機敏になるため、強力なブレスと合わせて注意する必要がある。 別名 蒼火竜(ソウカリュウ) リオレウス【亜種】武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 蒼翼剣シエルエッジ≪HC武器≫ 蒼翼剣シエルブレイド≪HC武器≫ 蒼翼剣シエルレイブ≪HC武器≫ 蒼翼剣シエルラミーナ≪HC武器≫ ハンマー 竜槌≪HC武器≫ 竜槌【打】≪HC武器≫ 竜槌【破】≪HC武器≫ 竜槌【壊】≪HC武器≫ ランス 蒼翼槍シエルランス≪HC武器≫ 蒼翼槍シエルスピア≪HC武器≫ 蒼翼槍シエルホーン≪HC武器≫ 蒼翼槍シエルアピス≪HC武器≫ ライトボウガン ソウルスパルタカス ソウルスパルタカス改 レウスエール≪HC武器≫ レウスハウル≪HC武器≫ レウスロアー≪HC武器≫ リオレウス【希少種】 鏡のような銀色の鱗を纏った、リオレウスの希少種。身体の鱗は非常に硬いため、翼膜や頭を狙った攻撃が有効だと、これまでの調査で明らかになっている。古塔付近での目撃情報が多く、縄張りの上空を飛行するというリオレウスの習性から、古塔を巣としているのではないかと推測されている。 別名 銀火竜(ギンカリュウ) リオレウス【希少種】武具 武具の種類 名称 備考 双剣 銀火竜双爪【銀陽】G級武器GR7 狩猟笛 銀火竜大笛【鎮魂】G級武器GR7 ガンランス 銀火竜銃槍【火天】G級武器GR7 ライトボウガン シルバースパルタカス 銀火竜軽弩【天王】G級武器GR7 ヘビィボウガン 銀火竜重砲【冥王】G級武器GR7 リオレイア・リオレウス武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 煌竜剣 煌竜剣【帝】 煌竜剣【天帝】 ライトボウガン 紅碧の対弩 蒼桜の対弩 蒼桜の対弩・覇 繚乱の対弩 ヘビィボウガン リオストーム リオテンペストSPSP武器 リオテンペスタ≪HC武器≫
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/59.html
ランゴスタ 突然変異で巨大化した蜂の様な虫。腹部に、マヒ性の毒針を持つ。物理的なダメージに弱く、素材としての形状を保ったまま、しとめることは難しい。主に昼間に活動し、温暖期には特に大きな個体も目撃されている。 カンタロス ランゴスタに比べ外殻が発達した虫。物理的なダメージに弱いため、素材としての形状を保ったまましとめるには、徐々に体力を奪う種類の攻撃を用意する必要がある。夜間や洞窟など暗い場所を好み、温暖期には大きな個体も目撃されている。 大雷光虫 衝撃が加わると放電するという雷光虫。武器の素材や生活用品などに幅広く用いられ馴染みが深いが、その雷光虫が、古龍の体内で異常な巨大化を遂げたもの。放電能力が高く、非常に危険。古龍の生息地域で、まれに見る事ができる。
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/88.html
ヒュジキキ 全身に鋭利な針毛を生やした飛竜。性格は狡猾で、見つけた獲物を逃がさないよう針を飛ばして退路を狭め、袋小路に追い込んでから確実に仕留める。針は体内から分泌される油脂によって毛が硬化したものであるため発火しやすいようだが…。 別名 針纏竜 称号 狡猾(20)/快刀乱麻(50) 狡猾<こうかつ>わるがしこいこと。こすいこと。 快刀乱麻<かいとうらんま>鋭い刀で、乱れた麻糸を断ち切ること。難しい物事を鮮やかに処理することのたとえ。 ヒュジキキ武具 武具の種類 名称 備考 大剣 スパイクスライサーG級武器GR3 ハンマー パンクヘッズスラムG級武器GR3 ガンランス フィムナイツ・ゴアG級武器GR3 穿龍棍 ヘッジ・バンカーG級武器GR3 ライトボウガン ヒュージ・スティングG級武器GR3 防具 ヘッジ(剣士)(ガンナー)G級防具